こんにちは。日々の暮らしや仕事、テクノロジーの活用について発信しているブログです。
今回は「自分に似合うもの」をなんとなくの感覚で選んできた私が、最新のAIをパートナーにして、外見のパーソナルスタイリングを徹底的にアップデートしてみた体験談をお届けします。
ことの始まりは、一本のメガネ選びでした。
「自分に似合うメガネがわからない」から始まりました
皆さんは、自分に本当に似合うメガネの形を即答できるでしょうか?
私はこれまで、なんとなく「これでいいか」と感覚で選んできました。しかし、年齢を重ね、自分の顔立ちや髪色の変化に合わせて、もっと洗練された大人の一本を選びたいと思うようになったのです。
そこで最初は、顔型診断やオンライン試着で定評のある「オーマイグラス(Oh My Glasses)」のようなサービスを利用してみようと考えました。プロの知見を借りるか、あるいは店舗に足を運ぶか……そう悩んでいたとき、ふとインスピレーションが湧いたのです。
「待てよ、今これだけ進化している対話型AIに自分の写真を投げてみたら、客観的かつ論理的に診断してくれるのではないか・・・⁉」
そう思い立ち、さっそくAIに「私に似合うメガネを判断してほしい」と自撮り写真を送ってみました。

すると、AIは私のしっかりとしたお顔立ち(スクエア型)や、今のシルバーグレーの髪色の特徴を即座に分析。
- 髪色と相性の良いチタン素材の細身のメタルフレーム
- トレンド感と柔らかさを演出するボストン型・ウェリントン型
といった具体的な提案をしてくれただけでなく、実際にそれをかけた着用イメージ(※実際の写真をベースにしたもの)まで生成してくれたのです。さらに、ネットで見つけた気になるメガネ(細身のスクエア・オーバル系)についても投稿して確認してみると、「お顔の余白が目立って見えてしまうかも」と、忖度のない客観的なフィードバックをくれました。

この論理的で納得感のあるプロセスに、私は大いに満足しました。
そして今度、オーマイグラスの店舗に行って、そこでも診断してもらおうと思います。似たような結果が出ればなおAI診断の信ぴょう性も上がるというものです。楽しみです。
苦手意識のあった「帽子」への挑戦
メガネ選びの成功に気を良くした私は、長年の課題だった「帽子」についても相談してみることにしました。
実は私、これまで「自分には帽子が似合わない」という強い思い込みがあり、プライベートで帽子をかぶる習慣がまったくありませんでした。
しかし、近年のこの猛暑です。外に出かける際、容赦なく照りつける直射日光から頭部を守る意味でも、「さすがに今年は帽子が必要だ」と痛感していました。
そこで再び、AIに「猛暑日に使える、涼しくて自分に似合う帽子」をリクエスト。
提案されたのは、
- 上品で清涼感のある「パナマハット」(大人の夏スタイルとして品格を保てる中折れ帽)
- スポーティで機能的な「高機能メッシュキャップ」(チャコールグレーなどの落ち着いた色味)
の2種類でした。さらに、それぞれの帽子にぴったりなメガネ(パナマハットにはクラシックなメタルボストン、メッシュキャップにはマットなウェリントン)までトータルコーディネートして見せてくれたのです。

生まれて初めて見る「帽子をかぶった自分の姿」には少し気恥ずかしさもありましたが、客観的に見ると実に見事で、「今度のお出かけでトライしてみよう」という勇気が湧いてきました。
「今のままで満足」から、さらなる可能性を求めて髪型診断へ
メガネ、帽子とステップを進めていくうちに、私の探求心はさらに加速しました。最後に向かったのは「髪型」です。
正直なところ、私はあまり自分の髪型に強いこだわりを持っていません。今の髪型(シルバーヘアを活かしたショートスタイル)に大きな不満はなく、十分に満足していました。しかし、「もし、今の自分に満足しているけれど、今よりもさらに似合う髪型があるとしたら、それを試さないのはもったいないのではないか?」という思いが頭をよぎりました。
そこで「私の顔に似合う髪型」の診断もAIに委ねてみました。
提示されたのは、
- 知的で優しい印象を作る「ソフト・ショートマッシュ」
- 前髪を上げて精悍さを強調する「ナチュラル・アップバング」
の2つのスタイル。これまでの「満足」を超えて、自分の外見が持つ新しい可能性を見せつけられた瞬間でした。

最終的に、その髪型にベストなメガネを組み合わせた「最終形」のトータルプロデュース画像まで作成してもらい、私のAIスタイリング体験は幕を閉じました。
AIは、大人の「似合う」を引き出す良きパートナー
今回の一連のやり取りを通じて感じたのは、AIは単なるテキストのやり取りだけでなく、個人の外見の魅力を客観的に分析し、新しい自分を引き出す「パーソナルスタイリスト」としても非常に優秀だということです。
年齢を重ねるにつれて、自分のスタイルを大きく変えるのは億劫になりがちです。しかし、テクノロジーの力を借りて客観的な視点を取り入れることで、思い込みを捨てて新しい一歩を踏み出すことができました。
皆さんも「自分に何が似合うか迷っている」「いつもの自分から少しアップデートしてみたい」と思ったら、AIに相談してみてはいかがでしょうか? きっと、まだ見ぬ自分の魅力に出会えるはずです。
※なお、実際のやり取りで使用した私の着用イメージ画像はさすがにそのまま掲載するのが恥ずかしいため、今回はイラスト風に加工したイメージ写真をアイキャッチとして掲示しています。


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